bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2020/7/8(水)放送回にて。
IZ*ONEの宮脇咲良が「誰の推し」とは関係ない「WIZ*ONEという存在」について語っていた。
宮脇咲良:続いてラジオネーム「ちか」さん。
…男性の方です。ありがとうございます。
リスナーメール:僕は「チェウォン推し」です。
間違いなく「チェウォン推し」なんですが、今回の新曲「幻想童話」の咲良さんに感動しています。感動という言葉で言い表せないほど感動しています。見ると泣いちゃいます。
僕はIZ*ONEを通してですが、あなたのことが大好きになりました。
努力がとても伝わってきます。「自分も頑張ろう」という気持ちさえになります。
一言言いたくてメールしました。
ありがとう。これからも応援しています…と言うか、応援させてください。
こういうメールは初めてなので気持ちが上手く伝わるか不安ですが、メールせずにはいられなくメールしました。
…あ、「チェウォン推し」ですが。
宮脇咲良:「チェウォン推し」めっちゃ言うやん(笑)。
…でも本当にありがとうございます。
そういうこと言ってくれる方すごく多くて、私はすごく嬉しいです。
なんか…今回すごく、私のファンじゃないけど「私の成長を見れた」って喜んでくれる方がいて。
「私のファン」とか関係ないです。
WIZ*ONEでいてくれるならもう、それは私にとってはもうファンなので…うん。
「誰のファン」とかじゃないじゃないですか。WIZ*ONEって。
…そうでしょ?
「そうでしょ?」って急に語りかける…(笑)。
なんか(メンバーの)誰かを好きでいてくれるなら、WIZ*ONEはIZ*ONEのことが大好きでいてくれるって信じてるし、そうなので。
誰のファンとか関係ないですけど、そうやって言ってくれるのがすごく嬉しいですし、そういうの聞くとね…やっぱり「もっと頑張ろう!」と思えるんですよ。
だからもっと言ってください。
…もっと褒めていいですよ(笑)。