bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/6/26(水)放送回にて。
IZ*ONEが「Buenos Aires」をシブヤノオト(NHK音楽番組)で初披露した際に、宮脇咲良が振り付けをかかなり間違えていたことを話していた。
宮脇咲良:さて、今日(2019年)6月26日はIZ*ONE、JAPAN 2ndシングル「Buenos Aires」のリリース日で~す。おめでとうございます。
さぁ~、ついに発売されました。
このBuenos Airesはですね、6月1日のNHKのシブヤノオトで初披露させていただきましたが、あの、本当に緊張しましたね。
あの・・、本当に(笑)
あの~、イントロで私がこうしゃがんでセンターにいて、後ろにミンジュがセンターでいて、一番私が先頭にいて前誰もいないんですね。
このフリめちゃくちゃ細かいんですよね。振り付けしてくれたのが、IZ*ONEだと「ご機嫌サヨナラ」で、「NO WAY MAN」とか、あとHKTの「Make noise」とか、Ruu先生が、あの本当に、ダンスばきばきのRuu先生が振り付けをして下さったので難しいんですよ。
めっちゃカッコイイし綺麗なんですけど、手とかがもう本当に難しくて。
私本当に歌番組とかで間違えることまぁそんなに無いんですけど、めっちゃ間違えましたね。最初を(笑)
あの最初のカウントが本当に分かんなくてもうずっと震えながらやって、はい・・。
私のせいでもう一回撮りました。多分(笑)本当に緊張してましたね。はい。
しかも、このときちょうどあのIZ*ONEのコンサートの準備期間でもあったので、シブヤノオトだけのためだけに日本に来て、また次の日韓国帰ってコンサートの準備みたいな感じで、結構バタバタしてたので、結構もう緊張感のある初披露でした。