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宮脇咲良「NO WAY MANの歌詞はIZONEのデビューメンバー(宮脇咲良/矢吹奈子/本田仁美)に向けてのメッセージ」

今夜、咲良の木の下で

2018/10/3(水)24時~放送のbayfmのラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」で、宮脇咲良は自身がセンターを務めるAKB48の54thシングル「NO WAY MAN」の歌詞のメッセージについて自身の考察を語った。

宮脇咲良:さて、まずは先日9/24にAKB48のニューシングルのリリースが発表されました。
AKB48の54枚目のシングルのタイトルは「NO WAY MAN」(リリース予定日2018/11/28)。

私、宮脇咲良がなんとこのシングルのセンターに選んで頂きました。やぁやぁやぁやぁやぁ。ありがとうございます。

単独センターは「君はメロディー 」以来で、あの時17歳とかだったので、2・3年前以来のセンターです。本当に嬉しいです。ありがというございます。

そして、PRODUCE 48で頑張ったメンバーのご褒美みたいな点もあって、今回はIZONEのメンバーになった矢吹奈子ちゃんと本田仁美ちゃんが私の両脇を固めてくれます。

さらに、宮崎美穂さん、竹内美宥さん、下尾みうちゃんも選抜入りです。
その他に、SKE48の菅原茉椰ちゃんが初選抜となっています。
その他にも、HKTはさっしーとみくりんが選ばれたりと、合計23人選抜となっています。

もうMV撮影も終わったんですけども、詳しいことはまだ言えないんですけども、すごく歌詞にメッセージが込められているというか、私と奈子とひーちゃんに向けてのメッセージなんだろうなって、その初めて歌詞をもらった時に思って。

でも、その悲しい感じじゃなくて、力強いんですよね。なんかすごい明るく、強く、ポジティブな歌詞で、これ歌ってるとなんかすごい勇気が湧いてきて、本当にいい、かっこいい曲になってるので、楽しみにもらってたら嬉しいです。

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