RADIO BERRY FM栃木 ラジオ番組「IZ*ONE本田仁美のWorld Get You」(毎週木21:30~21:45)の2020/2/20(木)の放送回にて。
IZ*ONE本田仁美がメインボーカルを務める曲「PINK BLUSHER」のレコーディングエピソードについて本人が語っていた。
本田仁美:それでは、このあたりでもう1曲。
ニューアルバム「BLOOM*IZ」からお送りします。
今回のリクエスト曲ですごい多かったんじゃないかなっていうふうに思う1曲です。
IZ*ONEで「PINK BLUSHER」。
本田仁美:とても可愛らしい曲でしたよね。はい。
こちらの曲はですね、ユニット曲になっていまして。
まず今回のアルバム自体、結構ユニット曲が多いんですけど、この歌は私、さくちゃん、奈子ちゃん、ウォニョン、そしてカンちゃんの5人で歌わせて頂いてる曲なんですけど。
すっごい歌詞も可愛くて、あのー、私がこの歌、サビを歌わせて頂いてるんですけど、なんかサビを歌うのが本当に初めてだったので、一人で。
すごいレコーディングのときも、もうずっと緊張してたんですけど、レコーディングするときにね、その録ってくださる方もすごいなんかアドバイスをたくさんして下さったので、上手に歌えたんじゃないかなっていうふうに思います。
あと、この曲は最後のサビの前に、最後のサビのところかな、すっごい高いところがあって。メインボーカルを今回は私やらせて頂いてて、もう本当に音程が高くて苦戦しましたが、でも完成して聴いたときにはすごい満足感が得られました。
たくさん聴いて頂けたら嬉しいなっていうふうに思います。
お送りした曲はIZ*ONEで「PINK BLUSHER」でした。