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宮脇咲良「あっ、ソロ無理やなって思いました(笑)私は絶対メンバーがいないとダメな人だなって思いましたね。」

今夜、咲良の木の下で

bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2021/1/27(水)放送回にて。

宮脇咲良:まずはラジオネームてんさんからいただきました。ありがとうございます。

リスナーメール:さくちゃん、こんばんは。中国からのファンです。
さくちゃんが中国の「Owhat」の電子雑誌の表紙を飾るということを聞きました。

それは宮脇咲良さんにとって初めての中国の雑誌「Sakura is blooming」、1月30日に発売します。
中国のファンとして本当に嬉しいです。
またさくちゃんが海外にもこんな素晴らしい仕事があると嬉しい。
おめでとうございます。
今回の雑誌でさくちゃんがとても美しくて、いっぱい買って応援しますよ。

宮脇咲良:ありがとうございま~す♪
そう、あの~だいぶ前にプライベートメールにもね、「初めてで緊張した~」みたいに言ってた事なんですけども、そう、これなんで私が緊張したかっていうと、もともとIZ*ONEの前はまぁ一人で雑誌とかね、撮ってたんですけど、IZ*ONEになってから一人で仕事をまずそもそもそんなに無くなったんですよ。
結構もう団体の仕事が多くて、少なくても3・4人だから、普段の仕事で12人で一緒にいたら、一人の撮影の時すごい急になんか、「えっ、一人ってどうやって撮影・・?」ってなっちゃって、すごい緊張したんですよ。普段よりも。
で、すごいドキドキして。ていうのもなんか12人だと、やっぱり自分の得意不得意ってあるじゃないですか。人間誰だって。で、自分の得意な部分を魅せようって思えるんですよ。
で、自分が不得意な部分はメンバーにカバーしてもらって最高の作品を作ろうみたいな。
まぁ雑誌にしかり、もちろんカムバッグにしかり、そうなんですけど。
でも一人だと自分の全てが今回の仕事の評価に繋がるじゃないですか。
だから凄くなんだろうな。私を見られてるっていう感じがして。
もちろんそれがありがたいことではあるんですけど、なんかちょっとね、やっぱ負担に感じてしまって、私は。あっ、ソロ無理やなって思いました(笑)
私は絶対メンバーがいないとダメな人だなって思いましたね。
もちろんすごくその一人っていうことありがたいのでね、私なりに頑張らせて頂いたので、すごく綺麗に撮らせて頂いて、期待していただけると思うんですけど、すっごく緊張しました。
本当に緊張しました。

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