bayfmラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」(毎週水24:00~24:30)の2019/4/24(水)放送回にて。
新曲「Violeta」でのカムバックでIZ*ONEが韓国の音楽番組で7冠達成したことの報告とその感想をIZ*ONEの宮脇咲良が語っていた。
宮脇咲良:さて、先週はIZ*ONEの今回のカムバックで韓国の音楽番組の4冠を獲ったと報告しましたが、なんとその後さらに、THE SHOW、SHOW CHAMPION、M COUNTDOWNで2週目の1位を頂き、IZ*ONEは7冠を頂きました。いやぁ~、えっ・・。
本当に、本当にそうなんですけど、4月って本当に激戦区だって言われてて。カムバックする前から。
錚々たる先輩方がカムバックするっていう噂が流れていたので、正直1個も獲れない、1個獲れたらもう頑張ったねって言おう、っていうのを練習の時からずっとみんなと話してたんですよ、本当に。
ミュージックバンクでも獲ったじゃないですか、私たち。あれ、ミュージックバンクでもし1週目で獲れなかったらもう獲れないから、1週目獲れたら本当にIZ*ONEは頑張ったよ、みたいな話をしてたら獲れたし、しかも結果的にIZ*ONE、7冠っていう。
なので、La Vie en Roseから考えたらもう2作目で1位を10個獲ったっていう記録を。
本当にこれ、すぅ~ごいことですよね。
だって、デビューしてからまだ6ヶ月ほどなんですけど、2つ目のアルバムで7冠。
逆に出しにくい、次が、みたいな(笑)
本当にそれぐらい。7冠?!
いや本当に、毎回、「先週も獲ったし、今週はちょっとさすがに無理なんじゃない」みたいな話してたら獲れる、みたいなのがずっと続いてたので、なんか本当にずっと驚いてましたね。
それぐらいもうやっぱWIZ*ONEの愛の強さというか、応援の熱量を本当に感じましたし、韓国のWIZ*ONEの方だけじゃなく、世界のWIZ*ONEの人がIZ*ONEを応援してくれてるからこそ、7冠獲れたんだなっと思って。
本当に嬉しかったですね。