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田中みな実、ジェーン・スーの新刊「これでもいいのだ!」について

TBSラジオ ラジオ番組「田中みな実 あったかタイム」(毎週土曜日 18:30~19:00)の2020/02/08(土)放送回にて。
先週に引き続き、ゲストはコラムニスト・ラジオパーソナリティのジェーン・スー。
今年の1月に発行されたジェーン・スーの新刊「これでもいいのだ!」の話題を抜粋。

田中みな実:何冊出してるの、本?

ジェーン・スー:忘れちゃった。
でも、次の本はコレ。今出てるんです。

田中みな実:「これでいいのだ」?

ジェーン・スー:「これで“も”」!

田中みな実:あ、「これで“も”いいのだ!」(笑)。

ジェーン・スー:「これでいいのだ!」じゃ、天才バカボンじゃん!
分かる? この“も”に多様性が含まれてるでしょ?

田中みな実:ほんとだ。

ジェーン・スー:これで“も”いいんです。
あれでもいいし、どれでもいいし…「これで“も”いいのだ」って。

田中みな実:うん。

ジェーン・スー:思っていた未来とは違うけれど、これはこれでいい感じ…というですね、本を出しましたよ。

田中みな実:…これ「女子アナが勝利するとき」って何?

ジェーン・スー:それ、長峰さんの話。

田中みな実:はぁ~凄い。
それ、長峰さんに許可とったんですか?

ジェーン・スー:うん、とったよ。
「書いていい?」って聞いて、本も渡した。

田中みな実:へぇ~、めっちゃ面白そう。見たい。

ジェーン・スー:もう、いろいろ時代も変わってるじゃないですか。我々の親の時代って、やっぱり戦争が終わって「高度成長」ってのがあるというの前提のもとで作られた価値観だったり、家族の形態だったりするわけで。もう全然通用しないわけですよ。にもかかわらず、そこにとらわれて「私、これでいいのかしら?」っていう人、結構多い。
私もその気持ちはよく分かるし、そうなんだけど、でも「これでもいいんじゃないの?」っていう感じになってきたんですよね、40半ばくらいで。
…で、「迷いは日々あるけれども、これはこれで大丈夫だよ」っていうようなことを集めて書きました。

田中みな実:なるほど。

ジェーン・スー:だから、私の友達の話だったりとか…。昔、シングルマザーって言ったら「何かあったのかしら?」みたいな人だったけど、私のロンドンに住んでる友達は、精子バンクで精子買ってシングルマザーになってる子も居るし。

田中みな実:あぁ~、おっしゃってましたね。

ジェーン・スー:43くらいに初産で産んだけど、パートナーとは籍を共にしないで1人で育てている子が居たりとか。子供3人居て、離婚して…でも家族のすぐそばに住んで、夫婦ではないけど家族としては機能している…とか。
いろんなパターンがあって、そういう家族の事とか仕事の事、あとはうちのおじさんと私の事とかね。

田中みな実:うんうん。

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